2006年 04月 27日
今週の出走情報 |
フィガロ産駒のフュノンガルウとフィールドアスカ産駒のカヤドーノアールが4/29(土)「東京9R 八重桜賞(500万下)」に出走する。
フュノンガルウの前走は3着だったが、脚をためて抑える競馬を試み、新たな良い面を見せてくれた。直線の長い東京コースでどんな競馬を見せてくれるか楽しみである。強敵になりそうなのが、フェラーリファイブとマチカネタマカズラ。前走はフェラーリファイブと同じ藤沢厩舎のマチカネゲンジに負けているが、その雪辱を果たせるか。期待度60。
カヤドーノアールの方は、昇級初戦で初の芝。あまり期待できない。血統的にもダートの方がいいだろう。期待度10。
カリスタグローリ産駒のルルドウォーターが中1週で4/30(日)「新潟10R はやぶさ賞(500万下)」に出走する。この馬も昇級初戦で初の芝だが、前走で素晴らしいスピード能力を見せただけに、わずかに期待がもてる。血統的にも母父フジキセキなので、芝もこなせても不思議ではない。期待度30。
フュノンガルウの前走は3着だったが、脚をためて抑える競馬を試み、新たな良い面を見せてくれた。直線の長い東京コースでどんな競馬を見せてくれるか楽しみである。強敵になりそうなのが、フェラーリファイブとマチカネタマカズラ。前走はフェラーリファイブと同じ藤沢厩舎のマチカネゲンジに負けているが、その雪辱を果たせるか。期待度60。
カヤドーノアールの方は、昇級初戦で初の芝。あまり期待できない。血統的にもダートの方がいいだろう。期待度10。
カリスタグローリ産駒のルルドウォーターが中1週で4/30(日)「新潟10R はやぶさ賞(500万下)」に出走する。この馬も昇級初戦で初の芝だが、前走で素晴らしいスピード能力を見せただけに、わずかに期待がもてる。血統的にも母父フジキセキなので、芝もこなせても不思議ではない。期待度30。
by masa_ishizawa
| 2006-04-27 20:18
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